はじめに
昨年の秋頃に会社の研修で 2 泊 3 日ほどロンドンに行ったのですが、そのときは食の観点でも街の観点でもロンドンの良さを感じることができませんでした。
ですが、今年の 7 月は会社の研修のおかげで1週間強ロンドンに滞在することができたため、前回と異なりロンドンがヨーロッパで随一に栄えている都市であることを(主に食の側面から)実感することができたため、その記録を残しておこうと思います。
YAKINIKU LIKE!!
今住む国では手頃な価格で焼肉を食べられる店がなく、またスーパーで薄切り肉も売られていないため、長いこと焼肉欲が満たされないままとなっていました。
そんな折に、ロンドンには焼肉ライクの支店 YAKINIKU LIKE!! があると知り、渡航前からかなり楽しみにしていました。
日本の焼肉ライクと比較して、タレの種類が甘いもののみだったり、シメのご飯を楽しむようなオプション(生卵とか、とろろとか)はなかったりしたのですが、全体的にはほとんど同じでした。そして価格もロンドンとは思えないくらいリーズナブルで、日本を感じました。もはや慈善事業の域。


焼肉欲は満たされましたが、日本の焼肉ライクでできる〆ご飯記事を見つけてしまい、これが食べたすぎて仕方がありません。
Monohon Ramen
ロンドンにお住まいの夫妻の方からおすすめいただいた Monohon Ramen でまぜそばをいただきました。
日本でもほとんどまぜそばを食べたことがないので(大学生の時に友達に誘われたきり)玄人な評価やコメントはできないのですが、いろんな素材が楽しめるかつ麺とのバランス感も絶妙ですごくおいしかったです! ダブリンでは食べられない味がしました。

Dough
たまたまホテルの近くにあった中華料理店の Dough は今回の旅行で一番感動しました。
餃子や麺の生地がもちもちなのにつるりと食べられる、もっちりとしながらも食べ心地はさらりとしていて、こんなに美味しい生地 (dough) が織りなす中華がこの世にあったなんて!という気持ちになりました。


あまりのおいしさに滞在する 1 週間で 3 回も訪れてしまいました。



次ロンドンに訪れることがあれば、また必ず食べにきたいお店です。
Tigermilk
前回のロンドン旅行で唯一来てよかったと思えた店である Tigermilk に色褪せない期待を抱きながら行ったのですが、前回と異なる支店 Tigermilk | Spitalfields に行ってしまったが故か、ちょっと期待外れに感じてしまいました。


前回食べたタコスは中にカラッと揚げられた肉が入っていたのですが、このお店では提供されておらず、またびっくりするほどずぶ濡れのタコスでした(見た目はこんなにおいしそうなのになぜ!!!)
この CARNITAS というカレー入りチーズナンみたいな料理はすごくおいしかったです。
思ったより感動できないな…ともそもそ食べている時にも考えていたことなのですが、純粋に 7 日間のトレーニングに疲弊しすぎていて、おいしいものを素直に感じ取れない心持ちになっていた可能性も考えられます。
WA Cafe
期待していたようにはいかなかった Tigermilk からの帰り道で WA Cafe という日本っぽいケーキ屋さんを見つけました。
アイルランドに来てからずっとショートケーキが食べたいのに、どこにも売ってないことに頭を悩ませていたのですが、ついに、ここでショートケーキを購入することができました!


冷やして食べたいものがあるのなら、ホテルの冷蔵庫の設定は入念に確認しておくべきだという教訓を得ました。
Arôme Bakery - Mercer Street
帰りの飛行機が正午だったので、急いで Arôme Bakery - Mercer Street にてパンを購入し、イートインしました。
このお店は前回の旅行時も訪れていて、その時の印象のまま素敵なお店でした!けっこう和寄りの惣菜パンを数多く用意しており、選ぶのに困りました。

難点が人気すぎていつも人が並んでいるのと回転率もあまり良くないので、今回はフライトの時間がカツカツだったのもあり、並ぶだけ並んで何も食べられなかったらどうしようという焦燥感に苛まれました。
無事に着席していただくことができて本当によかったです。

最後に
本当にあっという間な 1 週間でしたが、いろんな(アジア)食を楽しむことができ、イギリスという街はやはり(中国圏の)プロフェッショナルが集まる地なんだなと実感しました。 ロンドンの中華巡り、したいなー。

